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2012.03.26
卒業記念パーティでスピーチした
昨日ですが、神田外語大学という大学の卒業記念パーティでスピーチをしてきました。
ご存知の方ばかりだと思いますが、ぼくは神田外語大学を卒業していません。(入学もしていません)
パーティの主催者から、Facebook上で突然依頼されました。
共通のフレンドは何人かいましたが、直接の面識はありません。
(実際、会ったのは昨日の本番直前が初めてでした)
「卒業式 スピーチ」でぼくの脳を検索するとまずヒットするのがこれ。
Stanford大学卒業式での、故Steve Jobsのスピーチ(2005年)
彼ほどとまではいかなくても、もっと適任はいるんじゃないかと思いました。
何かで実績あげた人とか、有名な人とか、あと、せめて同じ大学のOBとか。笑
なんでぼくが依頼されたのかは、結局いまでも謎です。
昨日聞きそびれてしまったので...
でもまぁ10分15分とはいえ、せっかく200人の前で喋る時間をいただくからには、飽きずに聞くことができて、かつ何かしら得るものがあるスピーチにしたいと思ったんですよね。
なので、けっこう話す内容は悩んで悩んで考えました。
200人のうち恐らく大多数はこの3月で大学を卒業していく人たち。
そして恐らくその中でも多くの人が、4月から社会人になるはず。
依頼されたぼくはようやく社会人4年目が終わろうとしている若造。(若いつもりです)
何か大きな実績があるわけでもない。
一方、自分が就活してたときや、卒業した頃のことも、まだギリギリ思い出せる。
会社に入ってからの最初の何年かのことは、わりとハッキリ覚えている。
という、ターゲットとぼくのアセットを考慮すると、「これから社会に出て行くみんな」に対して「社会に出てから1〜3年ぐらいの心構え・行動指針」みたいなものを話すのが良いんじゃないか、というのが何となく見えてきました。
加えて、つい半年前に転職したばかりという境遇を踏まえて、つかみで聴衆の興味をひくには...
と考えて、テーマを決めました。
「社会人になる皆さん、3年たったら転職しましょう」
なんか似たようなタイトルの本がいくつかありますなww
でもまぁ、これ最初に言ったときちょっと空気がシュッってなった気がするので、目論見は上手くいったんじゃないでしょうか。
ちなみに話の内容自体は、転職すること自体を奨励するものではないです。
学生のバイトとプロフェッショナルの仕事がどう違うのかとか、社会人になってからの働く姿勢とか、たぶんぼくが大学4年生だったらこういうこと聞いたらモチベーション上がるだろうなーっていう内容を考えて喋りました。
うーん
働く姿勢・心構えが酷過ぎて、1〜2年目に反省文を書かされていたぼくが、こんな偉そうなこと喋っていいのだろうか。
という葛藤もありましたが、
いや逆に、自分のスタートがイケてなさすぎたからこそ、後輩たちには同じ轍を踏まないためのアドバイスができるんだ!
と無理矢理ポジティブに考えましたw
結果として、スピーチの最中に会場を出ていった人はほとんどおらず、終わったあと何人かの大学生からポジティブなフィードバックをもらうこともできました。
聴いて良かったと思ってくれた人たちが、実際に社会に出て役立ててくれると嬉しいなあ。
仕事がらみのプレゼンではない、自分自身の思い・経験を大人数の前で語るということはこれまで余りしたことがなかったので、準備段階ではすごく考えたし、いい勉強になりました。
まだまだ「伝説のスピーチ」にはほど遠いので、もっともっと経験積んで(スピーチ経験も人生経験も)、腕磨いていきたいと思います。
それでは、そろそろ歯を磨いて寝ようと思います。
Q
ご存知の方ばかりだと思いますが、ぼくは神田外語大学を卒業していません。(入学もしていません)
パーティの主催者から、Facebook上で突然依頼されました。
共通のフレンドは何人かいましたが、直接の面識はありません。
(実際、会ったのは昨日の本番直前が初めてでした)
「卒業式 スピーチ」でぼくの脳を検索するとまずヒットするのがこれ。
Stanford大学卒業式での、故Steve Jobsのスピーチ(2005年)
彼ほどとまではいかなくても、もっと適任はいるんじゃないかと思いました。
何かで実績あげた人とか、有名な人とか、あと、せめて同じ大学のOBとか。笑
なんでぼくが依頼されたのかは、結局いまでも謎です。
昨日聞きそびれてしまったので...
でもまぁ10分15分とはいえ、せっかく200人の前で喋る時間をいただくからには、飽きずに聞くことができて、かつ何かしら得るものがあるスピーチにしたいと思ったんですよね。
なので、けっこう話す内容は悩んで悩んで考えました。
200人のうち恐らく大多数はこの3月で大学を卒業していく人たち。
そして恐らくその中でも多くの人が、4月から社会人になるはず。
依頼されたぼくはようやく社会人4年目が終わろうとしている若造。(若いつもりです)
何か大きな実績があるわけでもない。
一方、自分が就活してたときや、卒業した頃のことも、まだギリギリ思い出せる。
会社に入ってからの最初の何年かのことは、わりとハッキリ覚えている。
という、ターゲットとぼくのアセットを考慮すると、「これから社会に出て行くみんな」に対して「社会に出てから1〜3年ぐらいの心構え・行動指針」みたいなものを話すのが良いんじゃないか、というのが何となく見えてきました。
加えて、つい半年前に転職したばかりという境遇を踏まえて、つかみで聴衆の興味をひくには...
と考えて、テーマを決めました。
「社会人になる皆さん、3年たったら転職しましょう」
なんか似たようなタイトルの本がいくつかありますなww
でもまぁ、これ最初に言ったときちょっと空気がシュッってなった気がするので、目論見は上手くいったんじゃないでしょうか。
ちなみに話の内容自体は、転職すること自体を奨励するものではないです。
学生のバイトとプロフェッショナルの仕事がどう違うのかとか、社会人になってからの働く姿勢とか、たぶんぼくが大学4年生だったらこういうこと聞いたらモチベーション上がるだろうなーっていう内容を考えて喋りました。
うーん
働く姿勢・心構えが酷過ぎて、1〜2年目に反省文を書かされていたぼくが、こんな偉そうなこと喋っていいのだろうか。
という葛藤もありましたが、
いや逆に、自分のスタートがイケてなさすぎたからこそ、後輩たちには同じ轍を踏まないためのアドバイスができるんだ!
と無理矢理ポジティブに考えましたw
結果として、スピーチの最中に会場を出ていった人はほとんどおらず、終わったあと何人かの大学生からポジティブなフィードバックをもらうこともできました。
聴いて良かったと思ってくれた人たちが、実際に社会に出て役立ててくれると嬉しいなあ。
仕事がらみのプレゼンではない、自分自身の思い・経験を大人数の前で語るということはこれまで余りしたことがなかったので、準備段階ではすごく考えたし、いい勉強になりました。
まだまだ「伝説のスピーチ」にはほど遠いので、もっともっと経験積んで(スピーチ経験も人生経験も)、腕磨いていきたいと思います。
それでは、そろそろ歯を磨いて寝ようと思います。
Q
2012.03.25
安田講堂(東大)で講演した #abc2012google
本日東京大学で開催された、Androidデベロッパー向けの日本最大級のイベント「Android Bazaar and Seminar」で、Google AdMob代表で講演してきました!
上記に載せたのと同じものですが、こちらが講演の内容tweetをまとめたものです。
タイトルは「スマートフォン時代における新たな広告収益戦略」。
Androidを中心にスマートフォン向けのアプリを開発してる人に対して、スマホアプリ向け広告(特にGoogleが提供する"AdMob")を使った広告収益ソリューションを提案する、という内容です。
内容についてはTogetterまとめを見てもらうのが早いので割愛。
よかった点としては、恐らくこれまでで一番多い人数(400〜500人ぐらい?)の前でも、緊張死することなく最後まで喋れたこと。
これまでの講演でも似た内容のこと喋ってきているとはいえ、今回は特にtechyなアプリ開発者も多く聴きにきているだろうということで、いつもと違った緊張がありました。
反省点は、なによりまず時間配分。
前回(Ad:Tech)のときは40分の枠を25分で終わらせてしまうという失態。
今回は40分の枠に対してたぶん45分ぐらい喋ってしまい、主催者側から何度も手をぐるぐるされた。汗
『内容が100%腹に落ちていれば、5分だろうが15分だろうが1時間だろうが、喋る時間は自在に調整できる』
こんなことを昔どこかで読んだ気がする。
さすがに「自在に」は喋り慣れしてる一部の人だとは思うけど、そろそろセミナー等での講演も月1ペースで半年たつので、せめて時間配分ぐらいはきっちりできるようになりたい。
(目標時間を決めたプレゼン練習を、もっとやらないといけないんだろうなぁ)
それから、正直今回の資料や発表内容も、あまり時間がなく十分brush upすることができなかった。
悪くはないと思うんだけど、本当に今回の聴衆向けに出来る限り最適化した内容だったか、と小一時間問い詰められると自信がない。
とはいえ、自分の卒業式以来の安田講堂凱旋ということで楽しかったし、twitterを通じて聴いてた方のコメント(ネガ/ポジ両方)も見ることができて勉強になった。
プレゼンスキルをもっと磨いて、かつ喋る内容ももっと広く・深くできるよう経験を積んで、もっともっと聴き手の心に残るスピーチ/プレゼンが出来るようになりたい。
Q
2012.02.02